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チョコレートのテオブロミン
チョコレートダイエットのブームのきっかけとなったのは楠田枝里子著「チョコレートダイエット」だが、その火付け役となったのはフジテレビの「あるある大辞典?」だろう。
テレビ番組でダイエットの特集を組めば、次に日はそのダイエット法に関する商品はお店から消える。
食品ならなおさらだ。
チョコレートダイエットもまた然り。
次の日には高カカオチョコレートの姿はお店から消えていた。
テレビの威力はすさまじいものだ。
チョコレートという言葉の語源は古代マヤ語の「チョコ」とナワトル語の水を意味する「アトル」を合わせた「チョコラトル」という言葉が語源だとされています。
しかしスペイン人に征服される以前のアステカ時代は、チョコレート飲料は「カカワトル」と別名で呼ばれていて、はっきりした語源はまだわかっていないそうです。
「カカワトル」という言葉がスペインに渡り、発音しやすい「チョコラトル」に読み替えられたとする説もあります。
チョコレートを食べてホッと一息する原因?!それはテオブロミン。
カフェインに良く似ている成分ですが、心臓血管や中枢神経に作用して、リラックス効果があるといわれています。
チョコレートを食べるとホッとするのはこの成分の成果もしれませんね。
しかし犬はチョコレートを食べれません。
食べると数時間から半日後に嘔吐、下痢、痙攣などを起こしてひどい時は亡くなってしまいます。
チョコレートのテオブロミンによる中毒です。